暑い日ラン&人が多い宵々山
一言でも二言でも「暑い」しか出てこない今日の京都の気温。
それでも今日は午前中に予定がなかったから、例会に参加してきた。
7、8月の2ヶ月間は10kmなしだから、今日は5kmを走った。
日本ではあまり聞かないけど、タイでは最近バーチャルランのイベントが少しずつ増えてきた。どこにいても参加できるようなもので、みなで参加して合計の距離を月までに到着できる距離を目指そうとか、、、変わったものが多いけど(笑)
今日開催されているタイの野生動物保護団体に寄付するチャリティランがあって、それに参加することになったけど、10kmをエントリーしたから、例会の5kmに加えて、ちょっと手前の駅で降りて、そこから例会の集合場所までの往復を走ることでなんとかクリアしようと試みた。
電車を降りて走り始めた時、9時半頃でも暑い暑い！バテないようにスピードを抑えてのラン。
緑が見えるだけでもうれしい。気持ち的なものかもしれないけど、少し涼しく感じた。 
例会会場に着く頃は汗だくだった。
こんな暑い日でもたくさんの人が集まった。(自分でもそうだけど(笑))
みなさんが暑いといいながら、それでもそれなりに走られているから、すごい！
今日もまあまあ頑張った。
例会が終わって、駅までの距離を走ったけど、往路より確実にきつかった(笑)
日陰を探しながら、そこを通るようにして、あまり無理をしないようにした。
今日の鴨川、サーフボードに乗ったり(もちろん二度見、三度見した！(笑))、中に入って泳いだりする人がいて、ちょっとびっくりした。
自由でいいなあ。
川岸の道にはたくさんのミミズ？が死んでたなあ。なんでだろう？暑すぎたからかなあ？それを踏まないように慎重に走った。
なんとか無事に駅にたどり着いたし、心配してた頭痛もなく、よかった。
運動すると頭痛がよくするのは季節の変わり目で、今はすでに真夏になっているから、気圧の影響がなくなっているから、と相方が言ってたけど、若いときには感じなかったことを感じるようになって、歳には勝ってないということ？(^_^;)
今日のラン 11.4km.
弟と夕方に待ち合わせして、用事を済ませてから一緒に晩ごはんを。なんだか物足りなかったから、彼が気になっている日本の抹茶パフェ屋さん「nana's green tea」でガッツリのパフェを食べた。
ここのアイスはちょっと甘いからか、若い子には人気があるみたいけど、おっさん2人には苦味が強い辻利の方が好きかもという結論だった。もちろん、これはこれでおいしかったけど。
その後、祇園祭の宵々山にも寄ってみた。
人が多かったら、すぐ帰ろうということだったけど、地下鉄から上がったところで、帰ろうかとも思ったけど(笑)、彼が京都の夏を体験できるのもいい経験だろうし、少しだけ一緒に回った。
それにしても人が多くて、それだけでも疲れた(笑)
ホコ天の時期に来たのが何年前だったんだろうか？しばらく数年来ないかも。。。
(今年の後祭にちまきを交換に来る予定があるけど。)
たくさん出かける1日だった。
Foreathlete645とvivoactive3の違い
最後の充電になったはずのFibit Charge HR。
3年くらい前から友人に譲ってもらったfitbit charge hr。今は睡眠測定にしか使っていないけど、いよいよ、充電留めバンドの部分が取れて充電不能の状態、ボタンも取れたから爪で無理に押すしかない状態！
4年半前からのGPS時計(Soleus GPS Fit 1.0)、こっちはまだ使えるけど、GPSを掴むのに5分以上？はいつもかかっている(笑))と合わせて、いよいよ心拍測定できるGPS時計に一本化するタイミングかなあ？お小遣いがまだ足りないけど(^_^;)
数年前から研究？(笑)、調べてたGPS時計をいよいよ買うタイミングが来たかな？次に買うのは普段でも使えそうなモデルでいくと、
・ForeAthlete 645 (音楽なしタイプ) ランニング中心としたGPSランニングウォッチ
・vivoactive3 music (今月末発売の音楽プレイヤー付きタイプ) いろんなタイプのスポーツに対応できるスマートウォッチ
どっちも高い買い物だから、、、なかなか決断が。。。
外観、電池持ち、重量がほぼ似たようなGarminのGPS時計。
※vivoactive3(Musicなし)はすでに数ヶ月前から発売されているけど、新発売の方(vivoactive3 Music)がケースがポリマーだけど、少しだけ新機能、そして(普段イヤホンで音楽をほぼ聞かないから使わないであろう)Musicプレイヤーがついて、3,000円くらい値段が高くなるけど、vivoactiveを買うならMusicかな？
いろいろ調べたけど、645とvivoactiveはできることは似てるけど、Garminの中ではシリーズが違うタイプになるから、どれくらい機能が違うのかが情報があまり見つからなかったから、自分でまとめてみた。
＜結論＞
645の方がいろんな機能がついているけど、使わない機能も多そう(笑)
最終的にジャイロセンサー、インターバル、バーチャルパートナーの機能を使うかどうか？そしてボタン操作か、タッチパネルかで決まるのでは？
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＜基本的な機能＞
GPSで測定、時計常時表示、スマートフォンと繋いで着信やアプリの通知など基本的なことはどっちもできる。その他は電子マネー決済などとまあすぐには使わないだろう機能も盛りだくさんだから、ここは省略しておこう。詳しくはGarminホームページなどで確認しよう。
ランニング中心の自分としてはどっちでも対応できる機能だけど、細かくみると、ランニングでよりいろんなデータが取れるのは645の方。
＜値段＞(Amazonの7月14日現在の値段)
・645 税込 41,664円
・vivoactive3 black slate 税込 36,178円
・vivoactive3 music black (税抜き39,630円)＜7月末発売、値段は発表時のもの。10%程度の割引になるだろうけど。＞
それにしても、4万円前後！もう少しお金を出したら、パソコンが買える値段(笑)
大きな出費だ！
大きな出費だ！
＜操作方法＞
645 本体横のボタン操作(5ボタン)
vivoactiveタッチパネル＋1ボタン
＜ 645 にあって、vivoactive3 music にはない ＞
※Garminのホームページの情報より
●センサー
●トレーニング、計画、分析機能
・バーチャルパートナー
・トレーニングステータス(トレーニング履歴とフィットネスレベルのトレンドを追跡することでトレーニングの有効性をみる)
・トレーニング負荷 (予測EPOCから算出された過去7⽇間の合計トレーニング負荷)
・トレーニング効果(有酸素)
・トレーニング効果(無酸素)
・オーディオアラート
・到着予想時間
・レース
・コースガイド
・セグメント(ライプ、Garmin)
・Strava機能（Beacon、ライブセグメント）
●心拍計機能
・% HRR
・リカバリータイム
・⾃動最⼤HR
●ランニング機能
・ランニングダイナミクス（要別売アクセサリ）
・ピッチ（1分あたりの歩数）
・パフォーマンスコンディション（6〜20分のラン後、リアルタイムのコンディションと平均フィットネスレベルを⽐較）
・レース予想タイム
●アウトドアレクリエーション
・2地点間ナビゲーション
・Bread crumb Track(ブレッドクラム・トラック）
・ウルトラトラックモード
・⾼度プロフィール
・目的地までの距離
・昇降速度
・GPS座標
●サイクリング機能
・コース
・レース
●スイム機能
・ドリルロギング
・プールスイムワークアウト
※逆にvivoactive3にあって、645にないものは
●ゴルフ機能＜全て＞
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う～ん、、、どっちがいいかなあ？(笑)
買うまでもうちょっと時間がかかりそう。
リフレッシュラン
昨日と今日の仕事先でのランチ。疲れ気味だからか、昼の食欲があまりなく、お店選びに結構時間がかかってしまった。
昨日はオムライスセット
今日はホットサンド
どっちも基準はコーヒーがつくセットだった(笑)
立ちっぱなしの仕事だったし、普段、あまり履かない硬い革靴だったから足腰がパンパンだった。
けど体は思ってたほどしんどくなかったから、次への切り替えのため、心身を整うつもりで、家に帰ってからすぐに鴨川へ直行!
短めのランだったけど、体が軽くなってスッキリした。
くっきりと道のような線が入ってた。
まだ流木がいっぱい転がってた。
今日のラン 5km.
