映画「ジェイソン・ボーン」&タイヤパンク
昨日、仕事を仕上げられたから、今日は映画を観てきた。
公開前に前売り券を買ったけど、11月は激務だったこともあって、観に行く時間があんのか!と相方に怒られたけど、ジェイソン・ボーンはこれまで前作を観たシリーズだから、どうしても映画館でみたいシリーズ。
今日は観てこれて、本当によかった。
というのはよく調べると、公開から約1ヶ月。来週の土曜日あたりでほぼ上映終了になる。
今日しかなかった!今日でなければ、もう映画館で観ることができなかった。。。(^_^;)
危ない危ない!安い前売り券を買って、観に行けないという損するどころか、無駄金になるところだった。
内容はおもしろかった。
復習しなかったから、前作までのストーリーの細かい所がほぼ頭に残っていなかったけど、それでもなんとかわかった。
ボーンに劣ることなく、かなり主演と言ってもいいくらい今回の相手役?のアリシア・ヴィキャンデルがよかったなあ。
続編があるかもしれないけど、どうなんだろうなあ。その時はまた前売り券を買うぞ!(笑)
天気がよかったから自転車で行ったけど、走り初めからおかしいなあと思ってた。
最後に乗ったのは先週末で、帰ってくる前にイオンの駐輪場の空気入れで空気を入れたのに。。。入れすぎたからかなあ?!
急遽、自転車屋さんを探す羽目になった。上映時間まで余裕がないから、駅近くに自転車を停められる小さな商店があったなあと思って、とりあえず行ってみることにした。
自転車の修理もしているからお願いすることにした。
パンク修理ができない場合はチューブ交換ですけど、よろしいですか?と聞かれた。
たしかに、パンクで穴が開いているなら、ぺっちゃんこになってもおかしくないけど、これはそうではなく、半分くらいは空気が入っているようだった。
そうなった場合は仕方がないなあと思って、お願いした。
映画が終わって、戻ってきたら、チューブ交換ということで、2,500円也!!!
余計な出費。。。
まあ、自転車を買ってから5年以上も経つから、仕方がないか。
今日の用事はこれだけだったから、逆にラッキーだったなあ。